ITの世界は非常に流動的で、その中でもWebは日々刻々と破壊的に、そして過剰なまでに劇的な変化を繰り返して進化していくので、未来を予測するのは非常に難しく、いつ、どこで、何がスタンダードになるのかは全く予測不可能です。
それを理論として一般化することはとても難しく、成功の法則として導き出すことも不可能で、唯一語れるのはある日突然爆発的に広まり浸透すると言うことでしょう。
最近のわかりやすい例で言えば、Twitterがまさにそうですね。

約10年前に誕生したiPodとiTunesは、10年経った現在、当時からは想像も付かない形で進化しています。
Appleが携帯電話を作ることも、ましてiPadへ発展することも誰も想像しなかったことでしょう。

ご存じの方も多いでしょうが、以下の動画は今から約5年前の2004年11月に発表された物で当時から10年後の2014年を勝手に想像したクロニクル映像です。
映像ではGoogleとAmazonが合併してGooglezonという企業が誕生するというシナリオが描かれていますが、当時の未来予想のちょうど中間に当たる現在からみると、やはり全く違う物になろうとしているように思います。
当時はMicrosoftがまだ影響力を維持し続けると考えられていた名残を残しており、それに対抗する企業として考えられたのがGooglezonでした。
この映像は示唆的で興味深いのは2014年にepicというサービスを提供するのですが、Googlezonはビッグブラザーでありつつ情報の共有サービスを提供により誰もがその利益を享受できる点にあるところです。


今こういった映像を製作するならば、間違いなくAppleとGoogleを中心軸としてTwitter、Facebookなどを交えた展開の構成になるのではないでしょうか。

紹介している映像は有志による日本語訳付きですが、実は後にepic 2015(日本語訳無し)としてAppleのiPodも登場する(3分辺りと最後です)改訂版が制作されています。
WiFiPodが誕生し情報発信のツールになるとされていますが、実際は電話でしたね。

この映像で描かれた2014年まであと3年とちょっとですが、実際にはどういった世界が現実の物になっているのでしょう。
少なくともiPhone誕生以来、このわずか3年間で起きた変化以上のことが、この先3年間で起きるのではないかと思います。
ひょっとするとアップルはMacさえ作るのをやめてしまっいるかもしれないし、あるいは今とは異なったプロダクトへ変貌しているかも知れません。

4 Responses to “Appleの2014年は…Googlezonという考え”

  1. 神宮司博之 より:


    せからしか!: Appleの2014年は…Googlezonという考え http://bit.ly/bDxwQy #Apple #iPod #iPhone #iOS #Mac


  2. RT @jinnguji: せからしか!: Appleの2014年は…Googlezonという考え http://bit.ly/bDxwQy #Apple #iPod #iPhone #iOS #Mac

  3. DAJ-RSS より:


    Appleの2014年は…Googlezonという考え:

    ITの世界は非常に流動的で、その中でもWebは日々刻々と破壊的に、そして過剰なまでに劇的な変化を繰り返して進化していくので、未来を予測するのは非常に難し… http://bit.ly/doh3Ut


  4. せからしか.com » Appleの2014年は…Googlezonという考え: 映像ではGoogleとAmazonが合併してGooglezonという企業が誕生するというシナリオが描かれていますが、当時の未来予想のちょうど中間に… http://bit.ly/doh3Ut

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