3月 262011
東京電力管内で計画停電が実施されていますが、やむを得ない状況とは言え計画停電そのものの本質的な不公平さは否めません。
経済学者の野口悠紀夫さんや池田信夫さんなどは、不公平な計画停電ではなく節電税なる物を提唱して価格メカニズムでこれを調整しようというアイデアを出されています。
それはそれとして議論の余地は大いにありそうですが、そもそも停電実施の目安はなんなのか?と言う所にお答えするMac向けのメニューバーアプリが登場しました。
TepcoMeterはMacのメニューバーに常駐し、その日に供給可能な電力と実際に使われている電力を表示してくれるアプリケーションです。
サイフォンよりダウンロード可能となっています。
管内で使われている電力が、リアルタイムとまではいきませんが把握できるので節電意識や、状況の認識には大いに役立つのではないでしょうか。
東京電力がAPIを公開したことで実現したこのアプリですが、隠蔽体質を批判されがちだった東京電力もやればできるじゃん!と思ってしまいました。
この記事を書いている30分ほど前の電力消費量は、3,269万kWで最大供給電力3,700万kWに対して88%の消費率です。
その前は92%まで高まってたので、思わず暖房とテレビを消してしまいました。
さすがに今日の寒さは厳しいですね。
原発問題は早く解決して頂きたいですが、管内で暮らす人々にとっては電力問題も重要な問題ですね。
夏が心配です。
iPhone版のアプリも有志により開発中とのことなので、節電意識の向上に一役買うかも知れないですね。



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