11月 172011
昨日の記事で知り合いのWeb開発者がAndroidと比較してiPhoneはとてもよく出来たプラットフォームだと言っていたことを紹介しました。
iPhoneはスマートフォンではなくスマートプラットフォームとでも言える、素晴らしいプラットフォームであると思います。
時としてOSをプラットフォームと呼ぶこともありますが、こうしたプラットフォームデザインはWindowsのものともGoogleのものとも違い、紛れもなくMacそのもののようでもあります。
そのiPhoneプラットフォームから少し視点をずらし、別の角度から見ると面白い世界が見えてきます。
iPhoneはAppleで開発され製造は主に中国で行われています。
それはiPhoneの裏面にしっかりと、こう刻み込まれています。
Designed by Apple in California.
Assembled in China.
この2行から様々なことを読み解くことが出来ますが、Appleブランドとしてのアイデンティティはあくまでもクパチーノにあり、有形無形問わず全てのデザインのブレーンはAppleである、ということではないでしょうか。
近年の急成長で力をつける中国からは、こうしたプロダクトを生み出す力はまだありません。
かつて良くも悪くもMade in Japanがブランドだったことを考えると、Designed by Appleは同じ意味を持っているのかも知れません。
肝心のiPhoneの中身は、(言い方は悪いかも知れませんが)色んな国からの寄せ集め部品で出来ています。
ほとんどは日本メーカーの部品ですが、対立が話題のSumsungの部品も主要な部分に使われています。
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Apple in California. http://t.co/nmL0nJHd