11月 132009
Appleが成功する5つの条件
1.プラットフォームの仕様はクローズにせよ
2.秘密主義を徹底すべし
3.市場を独占すべし
4.客の声に耳を傾けるな
5.経営者は全てに独裁であれ
実はこれら全ての条件は一般的な企業理念と全く逆である。
1.オープンなプラットフォーム
2.情報のオープンせよ
3.独占ではなくマーケットリーダーであれ
4.顧客の声に耳を傾けろ
5.経営者は社員の自治に任せよ
まとめるとAppleは総じてクローズ、しかし一般的な起業はオープンである。
私にはどちらも理想的な企業の姿に見える。
むしろ後者の方が優良な企業として好感が持てるかもしれない。
ではなぜAppleには好感が持て、ほとんど真逆のルールで成功を収めているのか?
その理由を池田信夫さんは「必需品ではないのだから、彼らが何を求めているかは予測できない。ヒットはまぐれで、それをいくら分析しても、どんな法則も帰納することはできない」と分析している。
Appleがクローズであることは今更言うまでもないが、まぐれであることは中々語られることはない。
5つの条件は十分条件に過ぎないので、その「まぐれ」がApple成功の唯一の秘訣なのかもしれない。
記憶の彼方に埋もれていたが、久々にたまたま目にしたので原文記事を紹介しておく。
Breaking the Rules: Apple Succeeds By Defying 5 Core Valley Principles



せからしか@Web http://www.sekarasika.com/: Appleの成功は「まぐれ」 http://www.sekarasika.com/archives/279
せからしか@Web http://www.sekarasika.com/: Appleの成功は「まぐれ」 http://www.sekarasika.com/archives/279