今年5月に発売されたiPadは非常に好調な売れ行きを見せており、2010年4-6月期で327万台も販売されたそうです。
出荷ではなく販売台数ですので、その勢いには相当な物があります。
その効果もあってAppleの業績は前年同期比で78%も純利増だそうです。
ちなみに32億5,000万ドルということで、ざっと純利2,700億円ほどですね。
四半期でこれだけ利益を上げるとは、すごい企業です。

つい最近、Apple Insiderが面白いレポートを出しています。 Continue reading »

フリークやデジタルガジェット好きやリテラシーの高い人を除けば、最初に使い始めたスマートフォンのプラットフォームに慣れてしまった人が再びプラットフォームを鞍替えする動機は、よほどのことがない限りそれほど高くはないでしょう。
(ちなみに私はガジェット好きのフリークなので一頃前はWindows Mobile、Nokia、Blackberry等ところころと変えていましたw)
一昔前、ケータイの性能がほとんど横並びだった頃、日本のケータイで同じようなプラットフォームを使い続ける経験があるのではないでしょうか。
新機種が出ても同じメーカーというプラットフォームを使い続けるという人も少なくなかったはずです。
それは使い方だったりメニューの構造だったりボタンの配置だったりと理由は様々でしょうが、使い慣れたプラットフォームを多少の不便や不満があっても「慣れている」ことを理由に使い続けます。

これはケータイに限った話ではなく、例えばMacを使う人から見ればWindowsほど使いにくい物はないと感じる人のほうがほとんどでしょうが、Windowsを使う多くの人にとってはMacは未知の物、あるいは伝聞などで使いにくい物と思っている人は意外に多いのです。 Continue reading »

2010年Q2の世界のスマートフォン市場は前年同期比でなんと64%もの伸び率を見せているそうです。
日本においても昨年辺りから各キャリアともにスマートフォン販売へ注力しており、中でもSoftBankはiPhoneで市場を牽引しています。
聞き飽きてしまうぐらい毎月純増No1をアピールしていたことが、それを物語っているように思います。
世界的に見ると、主要ベンダー各社もスマートフォン成長の勢いに乗るべく熾烈な開発競争を繰り広げており、プラットフォームは違えどiPhoneを猛追しようと躍起になっています。
その結果なのか、ここに驚くべき数字が発表されました。

Androidスマートフォン出荷台数は2010年第2四半期において前年比886%の成長

Android smart phone shipments grow 886% year-on-year in Q2 2010 — canalys

Androidは前年同期比で886%という爆発的な成長率です。
これは世界のスマートフォン市場の飛躍的な成長に支えられていることの裏返しでしょう。
すさまじい数字です。
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Androidが売れているのはiPhoneのキャリアに制約があるからだ…
そう考えているのはTech CrunchのMG Siegler氏です。

Androidの普及はAppleがそれを許しているからか? — Tech Crunch

彼の考えは北米市場においてiPhoneのキャリアがAT&Tしか選択肢がないことがiPhone唯一の欠点であり、消費者はそのことを不満にも感じていると言うことのようです。
そのおかげで消去法でAndroidが選ばれている、というのが論旨のようです。
読む限り一概には言え無いと思いますが、興味深いのはキャリアの制約がiPhoneにとっての欠点となっているという所でしょう。
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最近AppleとGoogleの事ばかり書いてしまっていますが、この両者はとても似ていて、さらにどちらも先進的であるにもかかわらずそのアプローチがまるで異なることに気づきます。
両者に共通するのは、とにかく「サービス」です。
ざっとカテゴライズすると…

・検索
Google:検索エンジンによるWeb検索
Apple:SpotlightによるMac内の検索機能

・メール
Google:Gmail
Apple:mobie me(旧.mac)

・音楽、映像コンテンツ
Google:YouTube
Apple:iTunes Store
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iPhoneやAndroidケータイなどAppleとGoogleのスマートフォンは今や話題の中心の一つとなっています。
AppleがiPhone OSをiOSと改称しApple TVに搭載されることと、Android OSがGoogle TVに搭載されることにはある共通項があります。
それは両方とも携帯電話向けのOSであると言うことです。
モバイル向けOSがSTBへと搭載されることは、目先の意味としては単なるモバイル向けのOSに留まるのではなく、搭載デバイスがさらに拡張されていくという意味を持ちます。
その先駆けとしてこの秋に両社からSTBが誕生するのですが、ここでひとつの考えが持ち上がります。
家にあるあらゆる電化製品にiOSやAndroidが搭載されるという考えです。
自動車、エアコン、冷蔵庫、電子レンジに至るまで Continue reading »

GoogleやAppleがテレビ=リビングに進出する事は連日のようにお伝えしていますが、地上波ではなくIPによってテレビがどのように変わるのか、個人的な体験を元に考えてみたいと思います。

私の自宅は光ファイバーを直接引き込んでいて、その時に勧められた光TVに加入しました。
それまでケーブルテレビに加入したことも衛星放送に加入したこともなかったのですが、光TVに加入してまず思ったことはコンテンツの豊富さです。
Appleが交渉中とも言われている放送局の一つであるFOX系のチャンネルが多いのですが、ドラマ、映画などベーシックな契約の範囲でも見られるコンテンツの多さに驚かされます。
加入してもうすぐ2年になりますが、当時は放送局で働いていたこともあり、 Continue reading »

Googleが固定電話や携帯電話にGmailに電話機能を追加してCall Phoneというサービスを開始しました。
Apple iPhoneやGoogle Androidなどモバイルでの利用の可否が気になりますが、サービスの提供はWebブラウザベースということです。
北米内での通話料は無料、日本への通話は固定電話が0.02$/分、携帯電話が0.11$/分ということで魅力的ですね。
とりあえずまだ北米だけでの展開のようですが、Googleは電話にも一歩進出です。
日本に住む私には今のところ関係ありませんが、サービス地域はいずれ拡大されることでしょう。

前回の記事でGoogleとAppleを5つのポイントで比較し、GoogleはAppleの背中さえも見えていないという事を書きました。
ふと、GoogleはAndroidでのやり方を間違っているのではないか?と思いました。
前回の記事で挙げたGoogleの5つのポイントとジレンマはApp Storeのようなモデルを無理にAndroid Marketに取り入れようとするが故に生じる、矛盾のように思えます。
Android MarketはユーザーへのアウトプットはAppleと同じですが、Googleが得意とする(検索を軸とする)莫大なトラフィックがもたらすクリックの広告単価化というモデルとはそのプロセスがまるで違うことに気づかされます。

ひょっとするとAndroidは全てのアプリケーションを無料で配布して広告へ誘導するという得意のやり方にするしかないのではないでしょうか。 Continue reading »

Apple iPhoneと比較されがちなGoogle Androidですが、以前iPhoneからSafariが消える日?〜Ad〜という記事の中で少し取り上げたように、今のところ軍配は圧倒的にAppleに上がっているようで、iPhoneは全プラットフォームの売り上げの48%をたたき出しています。
端末はわずか数%程度のとても低いシェア(2010Q2)でこれほどの売り上げを叩き上げることができているのは他でもないiTunes StoreやApp Storeの存在のおかげでしょう。
サービスとデバイスが強力にバンドルされた結果とも言えます。

翻ってGoogleも同じような試みをアプリケーションで展開しようとしていますが、今のところ同じAndroidプラットフォームの中でも混乱が多く、また異なるバージョンが複数存在することによる互換性の問題などから中々うまく行っていません。 Continue reading »

次世代のApple TVをiTVと名を改め、さらにiOSを搭載し99ドルで販売するというニュースは以前もお伝えしました。
maclalala2さんのところでアップル iTV ですべてが変わる!と題して、その未来予想を紹介されていますが、当ブログでも別の切り口でどういったことが起こるのか以前に予想してみました。

やはり誰もがiTVは世界を変えると考えているようで、さらにはGoogleも同じくセットトップボックスによるリビング進出を狙っており、iTV VS Google TVという見方が大勢を占めています。
iTVのライバルはGoogle TVと考えがちですが、果たしてそうなのでしょうか? Continue reading »

今週の当ブログでのOS、ブラウザシェアです。

OS上位5つまで
1位 Mac 58%
2位 Windows 21%
3位 iPhone 13%
4位 iPad 7%
5位 iPod touch 1%

ブラウザ上位5つまで
1位 Safari 61%
2位 Firefox 19%
3位 Internet Explorer 7%
4位 Google Chrome 7%
5位 Opera 1%

当たり前ですがAppleのプラットフォームからのアクセスが79%も占めていますw
WindowsのSafariユーザーも結構いらっしゃるんですね。

iPhoneのフルキーボードで文字を入力している人はどれぐらいいるのだろうか?
私自身はiPhoneのフルキーボードはとても入力しにくくて使わないのですが(使っていれば慣れるかと思いましたが…)やはりタッチ式のインターフェイスではどうしても物理的なキーボードの感覚が身につかず非常に使いにくいものだと感じ使うのを辞めました。
以来ずっとテンキー方式で使っているのですが、やはりこのうち方が一番使いやすいように感じます。
かつてBlackberry Bold 9000やNokia E71等を使っていた時は、非常に文字入力がしやすかったのを覚えています。
Blackberryでは慣れてきた頃には、満員電車などで片手打ちまでできるようになりました。
一時期iPhoneと2台使っていたのですが「同じスマートフォンでもその違いはiPhoneが視覚のデバイス、BlackberryやNokiaは触覚のデバイス」だと感じました。 Continue reading »


Googleが11月26日に米ベライゾンからChrome OSタブレットをリリースするようです。
Chrome OSタブレットはNexus Oneと同様にHTC製だそうです。
価格面では、ベライゾンへの縛りのある契約であればiPadよりもさらに押さえられたものになるか、そうでなければSIMフリーになるかもしれないと言うことです。
Chrome OSタブレットは解像度1280×720、2GBのRAM、32GBのSSD、 Continue reading »

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