• 国内最速のスーパーコンピューターはGPGPUを使ったグリッドだった。http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/136999 #
  • すさまじい円高。すさまじい含み損。オセアニア通貨でまだ良かった。持ち高整理と(涙)嗚呼あのときのポジションが悔やまれる… #
  • 日本のFox MoviesのPRスポットは少なからずPrologueのMTVのMontageからアイデアをとってると思う。それがパクリっぽくみえるから、色んな意味で怖い。色んな意味でね。 #
  • ソフトウェアのマルチコア最適化が難しいのは当然ながら承知しているけど、ユーザーにとっては無関係。16スレッド実行できるのと、するのではまるで意味が違う。前者は期待であって結果ではない。期待が大きいだけに結果がショボいと、評価は下がる。そして次に期待する。ギャンブルみたい。 #
  • 自分が立案した新設編集システム2式のうち1式を施設。MacProのフラッグシップは化け物みたいに高速だが、その用途と最適化は(分かっていたけど)限定的。最大のボトルネックはソフトウェアの最適化不足。Apple製はまるでダメ。AEは当然良い。3DCGはやらないので効果薄かな。 #
  • JRの駅で見覚えのある顔だと思った外国人はピーターフランクルだった。大きな荷物を持っていたのでこれから営業なのかなぁ。 #
  • OSの有無にかかわらずWebは存在し、そこにアクセスする術さえあればプラットフォームは何でもいい時代はすぐ目の前に来ている。http://www.sekarasika.com/archives/47 #
  • OSがどちらかが圧倒的優位である時代は、Macがintel製のCPUを採用した時に終わっている。
    http://www.sekarasika.com/archives/43 #
  • 神宮司ひろゆきblog : 日本の法人税は高い http://blog.livedoor.jp/jinnguji/archives/51337687.html #
  • 「プラトーン」を久しぶりに見てる。名場面、ウィレム・デフォー演じるエリアスが両手を上げ死んじゃうシーン。バーンズめ。トム・ベレンジャーもハマってるな。 #
  • まさにAct of God!!サーバーに障害が発生して我がページが完全に落ちてる… #
  • Act of Godの意味は「(天災、天変地異などの)不可抗力」ですって。
    勉強になった。 #
  • RT @APPL_ 不可抗力という意味みたいですよ。 #

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自宅のMacでは、Googleが配布しているGoogle純正Webブラウザー「Google Chrome」のMac版を最近使っている。
ずっとSafariを使い続けていたのだけど、起動するたびにSafari Standが前回閉じたタブを復帰してくれるので便利な機能だけども、私の使い方はかなりの荒技でウィンドウを10以上、タブは100を軽く超えるぐらい常時開いているので、これをいちいち閉じたり復帰したりするのが面倒になってきたから、ちょっとした使い方のときはChromeを使っている。
ちなみになんでそんなにタブやウィンドウを開くのかと言うと、Webは私にとって情報の入り口なので、興味のあることやその派生情報を開いていくと(誰でも)それぐらいの数にはなると思う。
ブックマークにも入っているが、それをいちいちブックマークからたどるのが面倒だからウィンドウやタブにして開いているのだ。

しかしいくらMacProであったとしても100ものページを同時に開くのは相当な時間がかかる。
だから「チョット使い」にはChromeなのだが、Chromeにも同じページ復元機能がついていて、結局ChromeもSafariと同じようになってしまったのだが、その動作の早さに驚く。
ChromeはMacへの最適化がかなり進んでいるようで、現在50ページぐらい毎回起動する時に開くのだけど、Safariの数倍速い。
たまたまアクティビティモニターを見た時に、その最適化の秘密が分かった。

Google Chromeはマルチコアに最適化されている

タブを復帰させたとたん、ものすごい数のプロセスが起動する。
CPU使用率は800%いっぱいまで振り切る。
それぞれのページ自体は軽いので、あっという間に50ページ開くと何事も無かったかのように静まる。

Safariではこうはいかない。
MacProで8Coreも使い切ることはないのだ。
試しにSafariと同じ100ページ近くをGoogle Chromeで開かせたが、その時間の差は歴然だった。

追記:ネットワーク環境にもよるが、Safariは3分近く、Chromeは1分もかからなかった。
その速度差は約3倍ということだ。
最適化とはそういうことなのだろう。
逆にSafariの最適化不足とも言える。

Chromeの機能面ではまだまだ不満が残る所も多いが、ちょっとした所への気配りなどは使いやすさにつながっている所も大いにある。
このマルチコアへの最適化もその一つで、恐らくこんな無茶な使い方をしなければ気づかなかったのだが、Googleの抜け目の無さにはユーザーとして感心させられた。
この分だと、Chrome OSにも期待できそうだ。

Chrome OS

Chrome OS

いつもお世話になってるNOBONさん経由で知ったのだが、Mac OSXのシステムのCoreServiceの中に様々なアイコンが格納されている。
このアイコンがどこにあるのかずっと探していたのだけど、こんな所にあったのかと感激した。
ディレクトリは以下のパスである。
/System/Library/CoreServices/CoreTypes.bundle/Contents/Resources
ここの中に歴代のMacのアイコンが見れる。
個人的に懐かしい所ではPowerMac G4 Graphite、
com.apple.powermac-g4-graphite

iMac G4 15インチ、
com.apple.imac-g4-15

そういえばあったなぁと思ったeMacがある。
com.apple.emac

そして、もっとも見飽きたのがこれ。
com.apple.xserve

XServe。
そういえば最近アクセス権の設定がおかしくて、爆弾を抱えっぱなしの問題児。
どの端末からも読み書きが出来てしまうので、困ったもんだ。
リモートでアクセスして設定しようとするんだけど、なぜかログインできなくて困っている。
パスワードを誰か変えたっぽい。

歴代のMac達に限らず、OS9時代の懐かしいアイコンも見れるので面白い。
ただしシステム関連のフォルダへアクセスするので、操作には注意した方が良いだろう。

Apple Products Fanさん経由で知ったのだが、来日したフィル・シラー上級副社長は「アップルがネットブックをつくることは決してない」と断言-asahi.comしたそうだ。
実は以前にも、ネットブックを「がらくた」と呼んで斬って捨てている。

その理由は、消耗的かつ破壊的な「価格競争には加わらない」のだそうだが、それは例えば政府が「デフレ宣言」するのと同じぐらいあまり意味が無い。
そしてその無意味さは、PowerPCを採用していた頃のMacを高級車に例えていた頃のAppleを彷彿とさせてしまう。
だが今は全く事情が違う。
それはつまりフィル・シラーが何も分かっていないと言う意味ではなく、もっともらしい建前だということだと思う。
マーケットが違うと言うことを言いたいのはもちろん分かっているが、本当の腹はもっと別なところにある、と勘ぐりたくなるのがAppleらしい。

近い将来やってくるであろう「MacもWindowsも無くなる」世界は、現在の延長上にある究極的なクラウド化した世界だ。

その世界はOSが無意味になるが、デバイスが非力になることを必ずしも意味しない。
シリコンバレーの勢力図は今とは全く異なった様相になるだろう。
かつての瀕死のIBMがそうだったようにintelやMicrosoft、Appleさえあるかどうかも分からない。

デバイスのどれもがネットブックの究極的なスタイルになる、と私のような凡人は考えているけどAppleは違う。
「アップルがネットブックをつくることは決してない」の後には「もっと別なスタイルを考えているだよ」という言葉が隠されているように感じた。

今繰り広げられている、ネットブックの消耗的かつ破壊的な価格競争は、ITの宿命的な部分でありそれは避けて通れない。
技術的な発展と価格破壊は表裏一体だからだ。
それはつまり、多様性が増すことを具現化している証でもある。
ノートブックの新たなカテゴリーとして誕生したNetbookはその多様化の申し子みたいな物だ。
それがいつまで維持できるかは分からない。
その競争は消耗的で破壊的だからだ。
だがそういった競争の中でAppleは生き延びてきた数少ない企業だ。

ただ価格競争に乗らない、というだけに終わらないAppleの選択は無用の争いに興味を示さず別の世界を用意しているのだろう。
その意味で、Appleは長期的に正しい選択をしているのかもしれない。

何度かこちらこちらで書いているがOSがやがて無くなる時は、そう遠くない未来であることは間違いない。
それはMacもWindowsもOSとして消えてしまう世界だ。
正確にはOSが今のような形でローカルに存在する必要の無い、クラウドになった世界だ。
関連記事:Windows7 vs Mac OSXの無意味 #1プラットフォーム
Windows7 vs Mac OSXの無意味 #2性能バブル

それが、どういった形でブレークスルーを迎えるかは分からないが、ネットワークインフラとして最低200〜300Mbps程度がベストエフォートではない帯域保証されたような形で提供されれば、ほとんどのアプリケーションサービスはWeb上に存在するだけで良くなり、今と変わらないコンピューティングが実現できると思われる。
デバイスはそれを実行できる程度のスペックで十分なので、今の一般的なノートブック程度で充分だろう。
そういったサービスがワイヤレスで提供されればポータブルデバイスは、様々なしがらみから解放される

ひょっとするとOSが不要になった世界では根本的なアーキテクチャーを覆すことができるかもしれない。
少なくともデバイスは文字通りのターンキーなので、それだけでも今とは明らかに異なる。
アウトプットするデバイスとしては今とさほど変わらないかもしれないが、それが実現した頃には、まさにいま先進的だと思って使っている、例えばMacBook Airさえも過去の古臭い遺物となる。

例えば有線で200〜300Mbpsというフレーミングで考えた時、それらがそう遠くない未来であることが実感できてしまう。
電源を入れOSをロードする時間も、アプリケーションをインストールする手間も、システムのメンテナンスさえもいらない。
それらは全てWebの向こうの世界なのだ。
ただ電源を入れてWebに接続するだけのデバイスさえあれば利用できる。
OSはすぐに消えてなくなるわけではないが、少なくともそれはユーザーの選択肢の幅の広がりを意味する。
それはMacとて例外ではないだろう。
そして、その時Macはどう進化するのか、パラダイムのシフトをどう生き延びるのか楽しみだ。

追記:
少なくともその答えは、フィルシラーによればネットブックではないようだ。
関連記事:Appleは長期的に正しい

そういった片鱗はこういう端末で垣間みることができるような気がする。

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国内最速のスーパーコンピューターはGPGPUを使ったグリッドだった。http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/136999

噂のTablet型Macが遂に登場した。

modbook_photo005

しかし、(残念なことに?)Apple純正のプロダクトではない。
ModBookと名付けられたこのプロダクトは、PlusYuがMacBookとWACOMの液晶タブレットを組み合わせて作った製品だ。
実はプロダクトAxiotronのModBook kitという製品を使って作れるそうだ。
ベースとなっているMacBookの昨日をそのまま使うことができるのだという。

詳細はこちらの公式サイトで確認できる。
AppleがTablet型Macを出すとしたら、間違いなくこういう製品ではないと思う。
ただ、これはこれとしてアリかなと個人的には思う。
イラレ、フォトショを入れればデジタルスケッチブックとして重宝するかもしれない。

ここに面白いアンケート結果がある。
日本におけるiPhoneユーザーの動向に関するアンケート調査だ。
iPhoneユーザーの実に37%の人が日本のメーカーのPCを使っている。
NEC、東芝が12.7%、次いでSonyが11.3%という具合。
ではMacユーザーはというと、9.9%だったのだが、面白いのがDELLと自作PCも同率の9.9%。
iPhoneユーザーのPCマーケットシェアは実際とは違って面白い結果になっている。
サンプルが400人と、PCマーケットまでを語るには少なめなのだろうが、他の項目もユーザー動向が垣間みれて面白い。

例えばユーザーの利用目的をみると、Web閲覧とメールが圧倒的に多い。
出先でのポータブルで手軽なネット端末としての利用価値が最も高いのだろうか。
キャリア側も比較的安価に利用できる料金プランを設定していることも関係していそうだ。

iPhoneは日本ではMacとは無関係に使われているのがよく分かる。
そして電話としてと言うよりも、インターネットのできるミュージックプレイヤーとしての使い方に最も価値を見いだされているようだ。
これの意味するところは、つまり「暇つぶし」なのか?
電車で音楽聞きながらネットサーフィンみたいな。
ゲームは半数程度なので、二人に一人は暇つぶしとして活用していると言うことかもしれない。

追記:もちろんユーザーが暇を持て余していると言う意味ではなく、時間を有効活用されている方もいると思うので「暇つぶし」にはちょっと語弊があるかもしれない。
「時間の有効活用」という意味で書いてます。

すさまじい円高。すさまじい含み損。オセアニア通貨でまだ良かった。持ち高整理と(涙)嗚呼あのときのポジションが悔やまれる…


AppleのLED Cinema DisplayはMIni Display Portを採用している。
まるでUSBのBタイプのような形状だが、これをMacProでデュアルで使用したい人は結構いると思う。
私自身もその一人だ。
MacProに搭載されているビデオカードは標準のGT120もGTX285もMini Display portを1ポートしか備えていない。
標準ではデュアルディスプレイに出来ない。
これを解決する方法は唯一、グラフィックカードを増設するしか無い。

Apple LED Cinema Displayは元々、MacBook Airの拡張スペースとしての位置づけが強い。
だから一束化された背面の接続ケーブルは、Mini Display portとUSB、そしてMacBook Airの充電ケーブルになっている。
MacBook Airに最適化されたインターフェイスのデザインは、デスクトップにはそぐわないようだ。

会社の全ての既存編集システムは30インチのシネマディスプレイだが、個人的にはこの広大なディスプレイ領域は映像にはそぐわないと考えていた。
デュアルディスプレーの方が遥かに効率が高い。
映像に関して言えば、複数のアプリケーションを同時に立ち上げることが多いのでどうしても1面ではアプリケーションの切り替え操作が頻繁になりがちで、それは結構煩雑だ。

LED Cinema Displayを2台並べて設置した時、誰もがその美しさとCoolさに目を奪われていた。
実は当初、このモニター構成に殆どの人は懐疑的だった。
デュアルディスプレーに馴染みが無かったのだ。
百聞は一見にしかず、その疑いを一気に晴らすことができて良かった。

それだけ素晴らしいLED Cinema Displayだが、やはりMacProで2台使うのに2枚のグラフィックカードが必要なのはちょっと惜しい気がする。
ちなみにAppleによれば、DVIとの変換ケーブルは今のところ無いらしい。

定番のHandbrakeのMac版が64bit化され高速になっているらしい。
いつもお世話になってるAPPL_さん経由で知った。
ダウンロードはこちらから。

Handbrake 64bit版
Handbrake 32bit版

64bit化の恩恵ってどれぐらい受けるのかは分からないけど、この手のアプリケーションはCPU性能がダイレクトに判定できるので、比較するのも面白いかもしれない。
MacPro@2.93GHzのフラッグシップモデルで試してみようかな。
いい結果が期待できそう。

余談だけど、通称G5と呼ばれたPowerPC 970シリーズも64bit対応だったけど、64bitアプリはほとんど出回らなかった。
当時は期待してたんだけどな、PowerMac G5。

追記:
インストールしてみたが、なぜか「64bit版のVLCが必要だ」と言う旨のメッセージが表示されて利用できない。
32bit版も同じだったが、インストールしてあるのでこちらは問題なく使える。
64bit版のVLCは見当たらないので、どうしたものか?
というか、HandbrakeっていつからVLCが必須になったんだろう?

以前、私が書いた記事は、こんなタイトルだった。
“MacProにChangeを迫るiMac Core i7”

海外でも9to5MacやMacworldも同様に伝えていたようで、それをおもしろおかしく書き立てている。
Woops.
It looks like Apple might have made those new iMacs a little too fast!—9to5Mac
おっと、アップルはiMacをちょっと高速に作りすぎたのかもしれない!

以下のデータがはMacworldが調べたベンチマーク。

the Core i7 iMac beat the Octo-core Mac Pro 2.2GHz in a number of Speedmark 6 tests and overall it was 1.5% faster than the fastest base model computer Apple sells.
Core i7 iMacはMacProの8コア2.2GHzモデルをSpeedmark 6で打ち負かし、システム全体でもAppleの他のベースモデルよりも1.5%速かった。

これはCPU性能をフルに引き出せた場合のベンチマーク上の結果なのだが、やはりiMacは「やり過ぎ」なぐらい速いのだ。
Power Mac G5のキャッチコピーは「焼け付くほどのバンド幅」だったが、iMacはMacProを焼き尽くしてしまいそうだ。
コストパフォーマンスでは、iMacが圧倒的で、Core i5 iMacでも非常にコストパフォーマンスが高いらしい。

MacProは他のプロダクトラインと比べ、それほど売れ筋商品ではないのでコストパフォーマンスが低くても拡張性を売りにするんだろうが、ちょっと苦しいかな。
これを解決する唯一の方法はとても簡単で、Changeするしか無い
つまり、新しいCPUでより高性能なMacProを投入することだ。

だがiMacはそんなMacProを心配している余裕はないようで、早くも初期不良に見舞われているようだ。

Appleの初期ロットには特につきものだが、電源とモニター回りの不具合があるらしい。
私は個人的に所有したiMacは大福G4の頃だったので最近の機種はよく分からないが、なんだかんだで不具合が多いなぁという印象を持っている。
とくに電源とモニター。
この他ディスプレイが割れていたなんて問題もあったようで、これはちょっと論外だろう。
原因は分からないけど、ガラスは割れるものだから仕方ないのかな。
あるいは出荷後に割れる可能性だってある。

  • 日本のFox MoviesのPRスポットは少なからずPrologueのMTVのMontageからアイデアをとってると思う。それがパクリっぽくみえるから、色んな意味で怖い。色んな意味でね。 #
  • ソフトウェアのマルチコア最適化が難しいのは当然ながら承知しているけど、ユーザーにとっては無関係。16スレッド実行できるのと、するのではまるで意味が違う。前者は期待であって結果ではない。期待が大きいだけに結果がショボいと、評価は下がる。そして次に期待する。ギャンブルみたい。 #
  • 自分が立案した新設編集システム2式のうち1式を施設。MacProのフラッグシップは化け物みたいに高速だが、その用途と最適化は(分かっていたけど)限定的。最大のボトルネックはソフトウェアの最適化不足。Apple製はまるでダメ。AEは当然良い。3DCGはやらないので効果薄かな。 #
  • JRの駅で見覚えのある顔だと思った外国人はピーターフランクルだった。大きな荷物を持っていたのでこれから営業なのかなぁ。 #

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Flagship:旗艦、司令官の乗る艦船。
bottle neck:進行の妨げになるもの。

バランスのiMac Core i7、フラッグシップのMaPro、個人的にはそんな印象を持っている。

フラッグシップモデルという言葉の響きに恍惚とする人は、殆どが何かのプロダクト、取り分けスピードに憧れているだろう。
suzuki
それが例えばSuzukiなら隼、KawasakiならばGPz900Rだという人もいれば、ZZR1400と世代によってもまちまちだ。
GPZ
それをAppleに置き換えるなら、GPzはさしずめG5、ZZR1400はMacProと言った所だろう。
MacPro

最近仕事で編集システムの構築を任され、Appleをベースとした小規模システムを考案し今日2式の内の1式を施設した。
MacProのフラッグシップモデルをベースに、基本的には自宅の環境をベースに考えたが選定機材は業務向けのもので、価格に対してかなり充分な環境を整えられた。
諸々の設置作業が完了し、ソフトウェア回りをインハウス向けに構成していったのだがアクティビティモニタで見る16個のCPUモニターは圧巻だ。
セットアップ中、Cinebenchでベンチマークをとってみたりしたが、16ラインレンダリングを始めた時、モニタが1590%を示した時、マルチコアのパワーをまざまざと見せつけられ圧倒された気になった。

一方で、Final Cut Studioはパッとしないしそれほど冴えない。
CPUは殆ど遊んでいる。
もちろん分かりきっていたのだけど、ここまで冴えない現実はちょっといかがなものかと思った。
これではせっかくのフラッグシップモデルも宝の持ち腐れなのは言うまでもないが、ソフトウェアのマルチコア最適化が難しいという現実は、まだこれなのだ。
これはまさにボトルネックで、ムーアの法則の妨げでもある悩ましい問題だ。
最高2.93GHz、8個のコアで最大16のスレッドを実行できる期待値は殆ど無意味に等しい。
反面、Cinebenchでも示されたように3DCGやコンポジションソフトではその性能を活かしきりやすい傾向にある。
これは計算過程の違いだが、そんな事情はユーザーにとっては無関係、というのが現実だと思う。

いくら16コア32スレッドの世界が訪れても、そのリソースを使えなければそのコアは無いに等しい。
ならば高クロック路線へと回帰してもらった方がまだマシだろう。

GCDやOpenCLなどの技術はまだまだ普及する気配はないが、ハードウェアに伴ったソフトウェアの進化がなければこのボトルネックは解消されない。
それはユーザーにとってもハードウェアにとっても無益だろう。

日本のFox MoviesのPRスポットは少なからずPrologueのMTVのMontageからアイデアをとってると思う。それがパクリっぽくみえるから、色んな意味で怖い。色んな意味でね。

ソフトウェアのマルチコア最適化が難しいのは当然ながら承知しているけど、ユーザーにとっては無関係。16スレッド実行できるのと、するのではまるで意味が違う。前者は期待であって結果ではない。期待が大きいだけに結果がショボいと、評価は下がる。そして次に期待する。ギャンブルみたい。

自分が立案した新設編集システム2式のうち1式を施設。MacProのフラッグシップは化け物みたいに高速だが、その用途と最適化は(分かっていたけど)限定的。最大のボトルネックはソフトウェアの最適化不足。Apple製はまるでダメ。AEは当然良い。3DCGはやらないので効果薄かな。

JRの駅で見覚えのある顔だと思った外国人はピーターフランクルだった。大きな荷物を持っていたのでこれから営業なのかなぁ。

  • OSの有無にかかわらずWebは存在し、そこにアクセスする術さえあればプラットフォームは何でもいい時代はすぐ目の前に来ている。http://www.sekarasika.com/archives/47 #
  • OSがどちらかが圧倒的優位である時代は、Macがintel製のCPUを採用した時に終わっている。
    http://www.sekarasika.com/archives/43 #
  • 神宮司ひろゆきblog : 日本の法人税は高い http://blog.livedoor.jp/jinnguji/archives/51337687.html #
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