MacPro上のSun VirtualBox上で動くChrome OSを使っていてもうひとつ感じたことは、これが全てオンライン上のサービスであるということを「感じさせない」ことだ。

MacPro上のSun VirtualBox上で動くChrome OSを使っていてもうひとつ感じたことは、これが全てオンライン上のサービスであるということを「感じさせない」ことだ。
もちろんオンラインでなければ使うことができない、クラウドサービスに違いは無いが、言い換えると、それがオンラインかオフラインかその違いを意識すること自体が無意味であることを意味する。
使い始めからの一連のプロセスはGoogleにログインすることから始まり、メールやカレンダーサービス、からTwitterやFacebookといったサービスまで使うことができる。
これは今までWebブラウザーの中でやって来たことだ。

実はMacユーザーは既にこれに近いサービスをOSレベルで実現されているのを知っている。
Appleが提供するクラウドサービスのMobile MeとiLifeだ。
Chrome OSを使っていると、MacユーザーとしてはどうしてもMobile meを想起せずにはいられないだろう。
旧サービスの.MacからMobile meへ移行した際、この辺りのサービスが改善され、自分Macが無くても利用できるようになった。
空想癖がたたって、それをTablet型Macへと結びつけて考えてしまいがちだ。
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Chrome OSはサービスとしてとても面白い。
Mobile meでも一部は実現できているが、このようなコンセプトのTablet Macがあれば私は欲しいと思う。
もちろんAppleはグローバルなイノベーターなのでGoogleの焼き直しをするに留まるはずも無いだろう。
現在のiLifeはローカルで実行されるアプリケーションだけども、そのサービスの中身のいくつかはMobile meへ補完的になっている。
ここから見えるTablet Macに書かせないキーワードは、Mobile me、iLife、iTunesだろう。
それをあえてキャッチーにSafari OSと呼んでもいいかもしれない。
想像しただけで、何か面白そうなものが生まれそうな気になってくる。
AppleにはGoogleとは違った、クラウドサービスを提供する下地が既にサービスてして提供されている。
それを現在はiPhoneやiPod touchという形で提供しているが、Googleの作ったおもちゃ箱をAppleはどう見ているのか?
われわれはそんなAppleのおもちゃを早く見たい気がする。
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