USBで接続するだけで、あなたのiPhoneが丸裸にされてしまうかなり危険なツールがあるそうです。
その名もiPhone Spy Stick!!
このUSBドングルをSafari、Photo、Google Maps、電話、メール、SMS、アドレスブック、iCalなどiPhoneを使う上では欠かせないベーシックな情報が全て丸見え Continue reading »


Googleが11月26日に米ベライゾンからChrome OSタブレットをリリースするようです。
Chrome OSタブレットはNexus Oneと同様にHTC製だそうです。
価格面では、ベライゾンへの縛りのある契約であればiPadよりもさらに押さえられたものになるか、そうでなければSIMフリーになるかもしれないと言うことです。
Chrome OSタブレットは解像度1280×720、2GBのRAM、32GBのSSD、 Continue reading »

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後から付いてくる。
Appleは自らの製品全て、ソフトウェアからハードウェアまでユーザーの体験を重視している。
それは箱から取り出すところからすでに始まっている。
Mac、iPhone、iPad、iPod全ての製品に一貫しているのは、
・直感的で分かりやすいインターフェイスと親しみやすいデザイン
・届いたその日から電源を入れるだけですぐに使い始められる敷居の低さ
・無駄なくプリインストールされた使いやすいアプリケーション

2.ひとつのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
Appleは体験を提供する会社である。 Continue reading »

#1からの続き…

6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
少しのアイデアと少しのスキルがあればAppStoreでiPhoneやiPad向けのアプリケーションを世界中の人々に売ることができる。

7. 外にはいつも情報がもっとある。
iPhoneやiPadのアプリケーションとGPSを連携させることで自分の位置を地図上に表示したり、写真に撮影場所の情報を埋め込んだり、デリバリーで自分の位置を知らせてオーダーすることさえできる。

8. ユーザーのニーズはすべての環境を越える。 Continue reading »

iPad VS A Rock…

元ネタはtechcrunchより…

    DNS不調のためアクセス障害が発生しておりました。。。
    ご心配下さった方々、お騒がせいたしました。
    アクセスいただいた皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。

「iPhoneからSafariが消える日?〜プラットフォーム〜」の続き

前回の記事でTech crunchの記事を元に、Webブラウズのプラットフォームについて考えてみた。
インターネットはモバイルの浸透によるアプリケーションにより、オープンなブラウザからのトラフィックは減少しクローズなアプリケーションが増加しているという。
(ここで誤解の無いように注意しなければならないのが、トラフィックが逆転したわけではないと言うこと。Tech crunchでも指摘しているように、Wiredのグラフにはいくつか誤りがあった)

WebブラウザーのようなオープンなWebブラウズが減少してしまうと困るのはGoogleである。
検索による広告を収益のベースとするGoogleは、オープンなWebブラウザ以外からのWebへのアクセスや、アプリケーションからのアクセスによって検索されないと収益機会を多く逃すことになるのだ。
以前iAd~Appleの正体~という記事で、Appleが広告ビジネスに乗り出したことをお伝えした。
当然Appleはトラフィックの変化が何をもたらすかと言うことに気づいていたのである。
これはGoogleと真っ向から対立するビジネスモデルなのだ。

ちょうど最近、WSJにGoogleのCEOエリック・シュミットのインタビュー記事が掲載されていた。 Continue reading »

iPhoneにインストールされたSafariを使う人は一体どれほどいるのだろうか?
モバイルデバイスでWebブラウズをする人がどれほどいるのだろう?
その疑問にWired誌はある答えを出そうとしたようだ。
個人的にはiPhoneのSafariを使ってネットを見ることはほとんど無いが、かわりにアプリケーションを使って地図を見たり、食事をするお店を探したり、終電を調べたりしている。
Webブラウズはもっぱら自宅のMacが多くiPhone等のモバイルでは(まして通話用に持っているMOTORAZR等では絶対に!!)ブラウザを使うことは少ない。

Tech crunchに面白い記事が出ている。
Wired Declares The Web Is Dead—Don’t Pull Out The Coffin Just Yet
Wired誌の記事に関する内容だが、引用元の記事の内容には誤りも多く結論ありきで書かれたいて、実際Tech crunchもそう指摘している。
プロの書いた記事としては今ひとつといったところだが、着眼点とエッセンスは面白い切り口だと思う。

そのポイントはインターネットとしてのWebブラウズはやがて終わりを告げ、Webとの関わりはそれ以外の切り口が主流になるだろうと言うことなのだが(記事でも指摘されているようにグラフのような記者の見方は誤解を招きかねない書き方がされていて、Webブラウザ経由のトラフィックを減らしたいバイアスがあるようだ)、トラフィックはオープンなブラウザとクローズなアプリケーションに分散し、やがてクローズなプラットフォームへとシフトすることを指摘している。
ごく短い時間軸の中でしか捉えていない為かなり偏っているが、概ね正しい部分もある。

厳密にはシフトしているのではなく、プラットフォームの「ゆらぎ」にしか過ぎない。 Continue reading »

AppleのiPhoneはApp Storeから好きなアプリケーションをダウンロードし、インストールしてなんぼのスマートフォンですが、開発者にはその審査基準の不明確さが非常に不評で、そのことが開発者離れを誘っているとも言われています。


Apple iPhoneのライバルとして良く引き合いに出されるGoogle Androidですが、その方針はAppleとは対照的にあくまでもオープンでありアプリケーションの開発も販売も開発者にとってはAppleのAppsよりも魅力的なことから評判も良いようです。
この手のデバイスはユーザー数もさることながら、開発者がいてこそ支えられる部分もあります。
オープンソースであればなおさらのことでしょう。
Androidケータイは急成長を見せており、一部リサーチ会社には2012年にはiPhoneを抜くのではないかという予測もあり、後発ながらその好調ぶりがうかがえます。 記憶に新しいところではdocomoから販売されたSony EricssonのXPERIA X10がよりAndroidを身近にしたことでしょう。そんなAndroidですが、端末向けのアプリケーション市場の閉鎖的なAppleと対照的に自由を活かし順風満帆のように見えますが、ここへ来てその自由さが足枷になっているようです。 Continue reading »

各所で報じられているとおり、Apple元社員がプロダクトや入札等の情報リークの見返りとして発注先のサプライヤーからマージンバックを受け取っていました。
当初伝えられていた額は100万ドルと言うことでしたが、検察発表によるとその額は250万ドルだと言うことです。
WSJは韓国企業や中国、シンガポール企業の名を具体的に挙げ伝えています。

According to the indictment and the civil suit, Mr. Devine came up with an elaborate scheme in which he supplied companies such as Cresyn Co. in South Korea, Kaedar Electronics Co. in China and Jin Li Mould Manufacturing Pte. Ltd. in Singapore…

賄賂として受け取った額は250万ドルと言うことは今のレートで2億1千万円程度。
Appleというグローバル企業に起こった贈賄事件、またFBIも捜査に関わっており大々的に報道されています。

WSJの記事には気になる文面もあります。

A spokesman for Pegatron Corp., the manufacturing subsidiary of Asustek Computer Inc. of Taiwan, said Pegatron acquired Kaedar in late 2008 or early 2009. The Pegatron spokesman, Charles Lin, said he wasn’t aware of the indictment or lawsuit against Mr. Devine. The Wall Street Journal previously reported that Pegatron is working on an iPhone for a second mobile standard, CDMA, for Apple.(強調は引用者)

CDMA版iPhoneの製造を受注したとされる企業も捜査対象に含まれていると言うことでしょうか。

この事件がCDMA版iPhoneの開発・製造に影響があるかは不明ですが、元社員の犯罪が企業の命取りにもなりかねない大きな事件ですね。

関連記事
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キックバックの手口 -maclalala2
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Episode 2からの続き…
Episode 1はこちら…


iOSを獲得した新しいApple TVであるiTVはただのメディアセンターではない。
コンテンツは映像に限られるわけではなく、今iPhoneやiPadで無数のディベロッパーが提供するAppsもコンテンツとなる。
リビングに鎮座するiTVにとって、これは特別な意味を持つ。
そしてディベロッパーにとっては、新たな可能性が広がる。

ここまで言えば、iTVは全く新しいエコシステムを作る可能性を秘めていることは誰しも想像に難くないだろう。

それがゲームなのか、あるいは今は想像もできないエンターテインメントなのかユーティリティなのか、iOSというスケーラビリティがもたらす可能性はとてつもなく広い。 Continue reading »

Episode 1からの続き…

かつてOSで世界のPC市場の覇権を巡り争っていた頃のライバルMicrosoftは、WindowsによってAppleが遠く足下にも及ばないほど大きくシェアを奪い支配的な地位を築いた。
その支配はほとんどど独占に等しく、時としてそのビジネス手法に帝国と揶揄されるほど批判的な風に晒されることも多かった。
そのビジネスモデルはAppleとは根本的に違うため、Snow Leopardよりも少し後に発売されたWindows7の価格は従来のWindowsと殆ど変わらず、Mac OSXとは相対的には高い。
MicrosoftはOSを開発し、それを売ること自体を主なビジネスとしているのでAppleのような価格が付けられないのだ。
市場がとてつもなく大きいため、必然的にOSの販売によって得られる利益は非常に大きい。
だが、iOSやChrome OSを搭載する端末市場では、Windows OSはとても苦戦している。
OSを売る企業にとって、これは厳しい戦いだろう。

一方でITの巨人Googleが新しい試みに挑んでいた。 Continue reading »

Appleが3年前にiPhoneを発表した当初、真っ先に人々の目に留まったのはジェスチャーを備えた画期的なマルチタッチ式のインターフェイスだった。
2本指で拡大縮小したり、人差し指でスクロールさせれば慣性力も働くなめらかな動きは見ていて心地よく、また直感的でもあった。
以後、ボタンのないタッチパネルのデバイス(例えばSony EricssonのXPERIA)は似たようなジェスチャーを備えたりマルチタッチをサポートしたデバイスが増え、Windows mobileでも同様の端末は数多く存在するようになった。
しかし本質的にiPhoneが画期的だったのはそういったインターフェイスよりもむしろ、それ以外の部分なのではないだろうか。
そして、それこそがiPhoneをiPhoneたらしめる理由でもある。 Continue reading »

Appleの「i」は勢いがある。
AppleはiOSをiTVに搭載し、再びリビング進出に挑戦するつもりらしい。
なぜ再びなのか?

現行のAppleTVは商業的に成功しているとは言いがたい。
それはiPodやiPhone、iPadの商業的成功と比べれば明らかである。
何よりAppleは未だにApple TVによってリビングを支配していない。
iPodやiPhoneで着実に電車での移動や人々がもてあます空き時間などへの支配を強めていっているが、リビングはまだである。

Appleがリビングを支配する試みはMac OSXに垣間見れる。 Continue reading »

After iPad is put on the market in the spring of this year, Apple is enlivening all over the world.
It might be correct and be an influence of iPad that came frequently to see the word digital book in Japan.

The industry of the book on Japan is very closing.
Therefore, the electronic publishing industry in Japan will repeat the same wrong as again as the music industries:-(

Well,,, return to the topic of Apple.

iPad is paid to attention as portal of new contents consumption in which music and the video are followed, in a word, an electronic book reader.
Why?
The answer is very easy and simple. Continue reading »

Appleの「i」の勢いが止まらない。
AppleはiOSをiTVに搭載し、再びリビングへと進出するつもりらしい。
なぜ再びなのか?

現行のAppleTVは商業的に目立ってうまくいっているとは言いがたい。
それはiPodやiPhone、iPadの商業的成功と比べれば明らかである。
何よりAppleは、 Continue reading »

iOS4がもたらすApple iPadの「別の顔」を考えたとき、iPadのイノベーションとしての別の側面が見えてきた。
iPadはネットブック等といったPCには無い携帯性と利便性が備わっている。
まず、その利便性を支えるもっとも重要なポイントは(言葉本来の意味としては)ターンキーであること。
iPadは取り出してすぐに使える。

身近な人物がiPadを使っていて頻繁に目にする光景だが、すぐに取り出してWebにつながる。
ケータイほど小さくもない画面なので、ユーザビリティは高い。
iPadはWebとの距離を近づけ、そして使いやすい物に最適化してくれた。

ポータブルであり、尚且つその画面サイズはケータイにはない様々な恩恵をもたらす。
iBooksに象徴される電子ブックリーダーとしての機能だ。
これは画面の大きさがもたらした大きなメリットだろう。

だがそれ以外にもたらされるメリットもある。 Continue reading »

iPadのリリース以降、電子書籍という言葉を頻繁に耳にするようになり音楽、ビデオに次ぐ新たなコンテンツ消費のポータル=電子ブックリーダーとしてiPadは注目されている。
その画面の大きさ故に、これまでのモバイルデバイスから発展的にコンテンツの消費の仕方が広がっていくことは想像に難くない。

そんなiPadは今朝のアップデート時点でもまだiOS 3.2.2でメジャーアップデートはまだだ。
iOS4によってもたらされるマルチタスク機能などユーザーは心待ちにしているに違いない。

いずれはアップデートされるであろうiPad向けのiOS4は、マルチタスクによってiPadに本来の姿とは「別の顔」 Continue reading »

Apple=Googleと書くと奇妙に聞こえるかもしれない。
だがiAdによって、そうなる日はそう遠くはないかもしれない。

Googleの正体は言わずとしれた収益源のほとんどを広告としている巨大企業だ。
Googleにとって最も重要なのは「検索」である。
わずか数行の広告が検索することに価値を生み、価値が生まれたことによって1クリックの単価が算出され、膨大なトラフィックを収益化する事に成功した。
そして無料のサービスを展開し、さらにユーザーのトラフィックを集めていくことで収益機会を増やしている。
この単純明快かつ、強力なモデルをAppleはiAdによって取り入こもうとしている。

AppleのiAdという試みは、単に広告付きOSであると捉えるのは尚早だ。
WebかOSかという見方や、有料か無料かという見方も少し違う。

いささか奇妙に聞こえるかもしれないが、WebはいずれOSさえも取り込んでしまう存在なのだ。
GoogleのChrome OSはその先進的な取り組みの一つとも言える。
マークアンドリーセンの言葉「OSはバグの多いデバイスドライバ」という言葉があるように、Webがさらに進化し汎用化すれば、OSはWebとユーザーとの橋渡しをするデバイスドライバに過ぎない存在でしか無くなる。
それを実現しようという取り組みが、Chrome OSそのものなのである。
この意味においてiAdはOSに浸透するのではなく、本質的にWeb広告である。

そう遠くない将来、Googleの正体はAppleの正体になる時が来るのかもしれない。
Appleの製品が全て無料化するかどうかは分からないが、iPadやiPhoneのようなmobile deviceが街にあふれる広告のような役割に取って代わるならば、それもあながちあり得ないことはないかもしれない。
そうなった時、Appleは世界で初めて無料のケータイ電話を作る会社としてGoogleを飲み込んでしまうだろう。
さすがにそれはちょっと非現実的だと思うけど。。。

追記
iAdについて書いたところ、maclalala2さんの所にちょうど面白い記事があがっていた。
iAd で初日に 1400 ドル稼いだデベロッパ
これは極端な例で物珍しさがあるのだろうが、こういう「規模の経済」を武器にしたモデルはまだまだ考える余地がありそうだ。
そこにはまだまだ利鞘が眠っている。

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