USBで接続するだけで、あなたのiPhoneが丸裸にされてしまうかなり危険なツールがあるそうです。
その名もiPhone Spy Stick!!
このUSBドングルをSafari、Photo、Google Maps、電話、メール、SMS、アドレスブック、iCalなどiPhoneを使う上では欠かせないベーシックな情報が全て丸見え Continue reading »

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後から付いてくる。
Appleは自らの製品全て、ソフトウェアからハードウェアまでユーザーの体験を重視している。
それは箱から取り出すところからすでに始まっている。
Mac、iPhone、iPad、iPod全ての製品に一貫しているのは、
・直感的で分かりやすいインターフェイスと親しみやすいデザイン
・届いたその日から電源を入れるだけですぐに使い始められる敷居の低さ
・無駄なくプリインストールされた使いやすいアプリケーション

2.ひとつのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
Appleは体験を提供する会社である。 Continue reading »

#1からの続き…

6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
少しのアイデアと少しのスキルがあればAppStoreでiPhoneやiPad向けのアプリケーションを世界中の人々に売ることができる。

7. 外にはいつも情報がもっとある。
iPhoneやiPadのアプリケーションとGPSを連携させることで自分の位置を地図上に表示したり、写真に撮影場所の情報を埋め込んだり、デリバリーで自分の位置を知らせてオーダーすることさえできる。

8. ユーザーのニーズはすべての環境を越える。 Continue reading »

Apple=Googleと書くと奇妙に聞こえるかもしれない。
だがiAdによって、そうなる日はそう遠くはないかもしれない。

Googleの正体は言わずとしれた収益源のほとんどを広告としている巨大企業だ。
Googleにとって最も重要なのは「検索」である。
わずか数行の広告が検索することに価値を生み、価値が生まれたことによって1クリックの単価が算出され、膨大なトラフィックを収益化する事に成功した。
そして無料のサービスを展開し、さらにユーザーのトラフィックを集めていくことで収益機会を増やしている。
この単純明快かつ、強力なモデルをAppleはiAdによって取り入こもうとしている。

AppleのiAdという試みは、単に広告付きOSであると捉えるのは尚早だ。
WebかOSかという見方や、有料か無料かという見方も少し違う。

いささか奇妙に聞こえるかもしれないが、WebはいずれOSさえも取り込んでしまう存在なのだ。
GoogleのChrome OSはその先進的な取り組みの一つとも言える。
マークアンドリーセンの言葉「OSはバグの多いデバイスドライバ」という言葉があるように、Webがさらに進化し汎用化すれば、OSはWebとユーザーとの橋渡しをするデバイスドライバに過ぎない存在でしか無くなる。
それを実現しようという取り組みが、Chrome OSそのものなのである。
この意味においてiAdはOSに浸透するのではなく、本質的にWeb広告である。

そう遠くない将来、Googleの正体はAppleの正体になる時が来るのかもしれない。
Appleの製品が全て無料化するかどうかは分からないが、iPadやiPhoneのようなmobile deviceが街にあふれる広告のような役割に取って代わるならば、それもあながちあり得ないことはないかもしれない。
そうなった時、Appleは世界で初めて無料のケータイ電話を作る会社としてGoogleを飲み込んでしまうだろう。
さすがにそれはちょっと非現実的だと思うけど。。。

追記
iAdについて書いたところ、maclalala2さんの所にちょうど面白い記事があがっていた。
iAd で初日に 1400 ドル稼いだデベロッパ
これは極端な例で物珍しさがあるのだろうが、こういう「規模の経済」を武器にしたモデルはまだまだ考える余地がありそうだ。
そこにはまだまだ利鞘が眠っている。

MacPro上のSun VirtualBox上で動くChrome OSを使っていてもうひとつ感じたことは、これが全てオンライン上のサービスであるということを「感じさせない」ことだ。

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MacPro上のSun VirtualBox上で動くChrome OSを使っていてもうひとつ感じたことは、これが全てオンライン上のサービスであるということを「感じさせない」ことだ。
もちろんオンラインでなければ使うことができない、クラウドサービスに違いは無いが、言い換えると、それがオンラインかオフラインかその違いを意識すること自体が無意味であることを意味する。
使い始めからの一連のプロセスはGoogleにログインすることから始まり、メールやカレンダーサービス、からTwitterやFacebookといったサービスまで使うことができる。
これは今までWebブラウザーの中でやって来たことだ。

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実はMacユーザーは既にこれに近いサービスをOSレベルで実現されているのを知っている。
Appleが提供するクラウドサービスのMobile MeとiLifeだ。
Chrome OSを使っていると、MacユーザーとしてはどうしてもMobile meを想起せずにはいられないだろう。
旧サービスの.MacからMobile meへ移行した際、この辺りのサービスが改善され、自分Macが無くても利用できるようになった。

空想癖がたたって、それをTablet型Macへと結びつけて考えてしまいがちだ。
関連記事:タブレット型Macの正体、Airの再定義

Chrome OSはサービスとしてとても面白い。
Mobile meでも一部は実現できているが、このようなコンセプトのTablet Macがあれば私は欲しいと思う。
もちろんAppleはグローバルなイノベーターなのでGoogleの焼き直しをするに留まるはずも無いだろう。
現在のiLifeはローカルで実行されるアプリケーションだけども、そのサービスの中身のいくつかはMobile meへ補完的になっている。

ここから見えるTablet Macに書かせないキーワードは、Mobile me、iLife、iTunesだろう。
それをあえてキャッチーにSafari OSと呼んでもいいかもしれない。
想像しただけで、何か面白そうなものが生まれそうな気になってくる。

AppleにはGoogleとは違った、クラウドサービスを提供する下地が既にサービスてして提供されている。
それを現在はiPhoneやiPod touchという形で提供しているが、Googleの作ったおもちゃ箱をAppleはどう見ているのか?
われわれはそんなAppleのおもちゃを早く見たい気がする。

関連記事:タブレット型Mac「Apple iPad」は真のAir

私自身は公私ともにMacを使い、映像メディアを生業としている。
世の中の多くの放送等を含む映像メディア映像制作の過程で、もはやPCは無くてはならない存在であることは言うまでもないように、それがMacであることのアドバンテージや必然性が失われたこともまた、言うまでもなくなってから随分と久しい。
これは全くネガティブな意味ではない。
かつては実用面でのPC、或いはMacという選択肢としての話であり、マーケティングやユーザーへのアプローチを含めたブランディングでもあったが、今となっては全くかけ離れてしまっている。
実際のMacのイメージと乖離した部分、これがもはや神話となったステレオタイプである。

かつてクリエイティブはMac、オフィスはWindowsという Continue reading »

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